よくある質問
- 見学・相談だけでも可能ですか?
- もちろん可能でございます。お気軽にお越しいただけますと幸いです。
- 108本あるのですが、何本ぐらい持ち込めば良いですか?
- 1残したい本数が決まっている場合
→残したい本数と少し多めに10~20本程追加でお持ち込みいただけると厳選して加工が可能となります。
2来店時に残す本数を決めたい場合
→全てお持ち込みいただければ、ご来店時に少し多めにお預かりさせていただき、
残りをお待ち帰りいただくことが可能でございます。
お気軽にスタッフまでご相談いただけますと幸いです。 - サンプルを見ながらオーダー可能かですか?
- 実物のサンプルをご覧いただきつつ、その場でお客様のスマートフォンにてご注文いただくことができます。
- 来店日まで日数が空く場合、お花のベストな保管方法はありますか?
- 可能であれば以下手順を参考に、補水処理をお願いできますと
状態が良く保たれます。
※お持ち込みいただく際は、20本ほどを1束にして、
濡れたティッシュ等で、茎の部分を濡らして、ビニール袋で水が漏れないようにして、
お持ち込みいただけますと幸いです。
1ラッピングをほどく
綺麗なラッピングを楽しみたいところですが、
通常1日程度が給水(お花に水を与える)の目安ですので、
家に持ち帰ったら、そのまま水に浸けることが重要です。
リボンをほどいて、留めているセロハンテープなどもハサミで切って外しましょう。
2茎の処理
茎の先に巻かれてる給水用ペーパーやゼリー状の給水剤が入っている場合がありますが、
茎から抜き取り、水で茎先を洗いましょう。
茎先を2cm程度ハサミで切り、水をしっかり吸収できる状態にします。
3花を飾る
花瓶や花器に茎の先が5cm程度浸かるよう、水を入れて、そのまま飾ります。
・飾る場所について
花の長持ちには飾る場所も重要です。
なるべく室温が高くなりすぎないに飾りましょう。
直射日光がとても苦手です。
理由は水を吸い上げることにパワーを使ってしまい、
早く枯れる確率が高くなってしまうからです。
・水をかえる頻度について
水は毎日かえましょう。
かえる際に、茎を少しだけ切ることがポイントです。
花が水を吸い上げやすくなる為です。 - お花の持ち込み時にあまり時間がないのですが、、、
- 少しサンプルをご覧いただきながら商品をご検討いただき、
お花だけお預かりして、後ほどご自宅でHPよりご注文いただくことも可能でございます。
お気軽にスタッフまでご相談いただけますと幸いです。
よくあるご質問